世界トップクラスの仮想通貨取引所Poloniex(ポロニエックス)を解説!

Poloniex(ポロニエックス)とは?

国内取引所で取引を行ってきた方々が次に興味を持つのはやはり手数料の安い海外取引所です。

Poloniex(ポロニエックス)とは100種類以上のアルトコイン取引が可能な世界トップクラスの仮想通貨取引所です。

これからアルトコインの取引を本格的にやりたいと考えている人にはぜひ利用してもらいたい仮想通貨取引所で、特徴はなんといっても取引手数料の安さ

Poloniexの取引手数料は0.10%~0.15%です。有名な海外仮想通貨取引所のBittrexの取引手数料が0.25%となっているのを考えると、Poloniexの取引手数料がどれだけ格安か分かりますね。

コインの安全性手数料を重視する方はぜひPoloniexの口座開設を視野にご検討してみはいかがでしょうか。

Poloniex(ポロニエックス)の運営会社はどこ?

Poloniexはアメリカのワシントン州に本社を構えているPoloniex,LLCという名の会社が運営しています。

Poloniexのサイトはアメリカにある会社が設計し、運営していますから、英語表記しか対応していません。なのでHPや取引画面がすべて英語になっており、今まで日本語の取引所でアルトコインを扱ってきた人は戸惑うかもしれません。ですが、ユーザーインターフェースが操作性に優れていたりと、簡単に慣れることができる使い勝手の良いサービスを提供しているのも事実です。

Poloniexは世界中で利用されている仮想通貨取引所ですから、使用されている英語も分かりやすいものばかりでネイティブではない方でも使えるようになっています。英語が得意ではない方でも取り扱うこともできるでしょう。

アメリカに本社を置くPoloniexでは日本円の入金を行うことは不可能です。取引はすべて仮想通貨で行われています。すでにビットコインを持っていれば簡単にアルトコインへの取引を開始できるので、BTCをお手持ちの方はデメリットをあまり感じないでしょう。

Poloniex(ポロニエックス)の特徴は?

取引可能なアルトコインの種類が豊富手数料も安い取引画面も扱いやすくアプリを使用することで簡単にチャートを確認できたりとなかなか評判の良い声が聞こえてくるPoloniexですが、ほかにも特徴があります。

レンディング

Poloniexの代表的な特徴になるのはやはりレンディングでしょう。

レンディングとはマージントレーダーに通貨を貸すことで、貸している間に発生する利子を貰えることのできる機能です。

自分の資金を他のユーザーへと融資することでレンディングとなり、最大2日の期間で貸し出しを行い、期間が過ぎると利子と一緒に貸し出した資金が手元に戻ってきます。

レンディングは全通貨どれでも可能ですが、レートは各通貨ごとに毎日変動しています。利子のうちPoloniexへの手数料として15%が引かれますので、むやみやたらに貸し出したらいいというものでもありません。

ですが、Poloniexの特徴としてレンディングがあげられるほどに多くの人に使われている機能なのも事実です。

マージン取引

Poloniex(ポロニエックス)の特徴はレンディングだけではありません。通常の現物取引に加えてPoloniexではレバレッジをかけてのマージン取引が行えるのです。

信用取引やマージントレードともいわれ、証拠金を預けることで最大2.5倍までレバレッジで取引を行うことができます。

各通貨がどれくらいのローンレートで取引されているかはレンディングアカウントを見ることで確認できます。

Poloniexのマージン取引は自分以外のPoloniex利用者から貸入によって行うので、金利を自分で選択することが可能です。

自分が指定した金利よりも下の提供者がいない場合はトリガーオーダーとなり、マージンオーダーの代わりに取り行われます。取引が成立せずにオーダーブックに登録された状態で取引待機中になっている場合でも利子は発生します。

Poloniex(ポロニエックス)を使用するメリットは?

ここでPoloniexを使用していく上でのメリットをおさらいしてみましょう。

圧倒的な種類の多さ

まずは取り扱っているアルトコインの取引数が100種類を超えるなど国内取引所に比べるまでもなく圧倒的に多いことです。

値動きの大きな新興通貨も見つけやすく、今まで欲しかった国内では取り扱うことのできない通貨を探すこともできるでしょう。

流動性の高さ

次にアルトコインの取引が世界中規模で行われているので成立しやすいことです。国内取引所では対応できない世界の動きに敏感に反応することができます。

取引量が世界最大級なので大型の注文が入ったとしても急激に値が変動することもありません。

手数料の安さ

そしてなにより売買手数料が安い。Poloniexを利用しているユーザーのほとんどが手数料の安さを目的に口座を開設しているのではないでしょうか。

国内の取引所ではアルトコインを購入しようとしても、スプレッドなどの形で取引価格にそのまま手数料が含まれていることが多く、実際にはどのくらいの手数料がかかっているのかが分からないことがあります。せっかく取引で利益を上げたのに、手数料でマイナスになってしまったなんてことを経験したこともありますよね。

ですが、Poloniexでは近場30日の平均取引額によって手数料が決められるので一目瞭然です。

取引量が多くなればなるほどに手数料は安くなっていき、最大でも0.15%~0.25%と気にするほどではありません。

国内取引所だった場合はPoloniexの10倍以上の手数料が取られることだってあり得るので、どちらがお得かは言うまでもないです。

Poloniex(ポロニエックス)のデメリットは?

メリットの次はデメリットを確認していきましょう。

どんなメリットだとうとデメリットは存在します。ですが、デメリットをしっかりと意識していれば決定的な損益になることはありません。

日本語は対応していない

Poloniex(ポロニエックス)は紹介した通りアメリカの会社が運営しています。なので全てが英語で書かれており対応も英語になってしまいます

登録から取引までなにもかもを英語のサイトを見ながら行わなければなりません。全く英語ができないという方は厳しい可能性があるでしょう。

トラブルがあった際などもサポートはすべて英語なので、サポートのやり取りも英語で対応しなければなりません。

日本円は入金できない

やはり我々日本人にとって普段使用している日本円が入金できないのはデメリットでしょう。

Poloniexでは国内取引所のようにアルトコインを日本円やクレジットカードを使用して購入することができません。

なのでPoloniexを使用して取引を行いたい場合は国内取引所なりでビットコインを購入し、入手したビットコインをPoloniexのウォレットへと送金するとといった手順が必要になります。

セキュリティに不安がある

やはり仮想通貨を扱う上で最も不安なのがセキュリティの問題でしょう。

世界最大級の取引所というだけあり、世界中のハッカーや犯罪集団に狙われているのがPoloniexです。過去に何度かハッキングを受けたこともあり、Poloniex(ポロニエックス)の偽アプリまで存在していたりします。

偽アプリをダウンロードしてアカウントやパスワードを盗まれてしまうと、自分の資金が犯罪者に勝手に抜き取られかねません。

ハッキングの被害も大きく、過去には最大で6000万円相当のビットコインが失われた事実が公表されています。

Poloniex(ポロニエックス)を扱う上での注意点は?

セキュリティ対策

これはどの仮想通貨取引所を利用するときにも同じことが言えますが、やはり海外の仮想通貨取引所を利用するならばセキュリティには最大限の注意をしましょう。

世界最大級の取引所なので扱いやすさが良くとも狙われやすいというデメリットもあります。なのでフィッシング詐欺やハッキング対策として2段階認証は必ず行いましょう。

2段階認証とは通常のログインアカウントとパスワード以外に専用のアプリケーションから15秒ごとに切り替わる6桁の暗証番号を入力するセキュリティの名称です。毎回切り替わる暗証番号を打ち込むのは面倒で手間がかかるかもしれませんが、不正を行う犯罪者に自分の大切な資金を奪われる損に比べたらなんてことはないでしょう。

ほかにもPoloniexは仮想通貨をオフラインのコールドウォレットに保管し管理しており、ハッキング対策もしています。

マルチシグネチャにも対応しているためすべてのセキュリティを万全の状態で使用していくべきでしょう。

公式アナウンス

Poloniex(ポロニエックス)は英語サイトで実際の取引も英語で行われます。ですが、取引自体は慣れれば問題ありませんし、初めてでも扱うだけならできるでしょう。

しかし英語のサイトということは公式のアナウンスも英語でしか行われないということで、これには注意が必要です。

一部のコインが取り扱い不可になったり、取り扱いが廃止になったり、ハッキングへの注意喚起など絶対に聞いておきたいことを知りそびれることもあります。

英語な苦手な方でも公式のアナウンスだけは辞書や翻訳ソフトを使用するなどして必ず確認したほうがいいでしょう

アメリカとの時差

Poloniex(ポロニエックス)はアメリカに本社を置いたアメリカを中心にした仮想通貨取引所です。なので利用者も圧倒的にアメリカ人が多く、最も取引が活発化するのが日本時間の夜中です

アメリカでは日本時間の18時から取引が行われ始め、夜中の1時や2時に値が急に動くことだってあります。

日中に動きがなかったからと何の対策もなしに眠りについて朝起きてみると、値が大変動していたなんてことも起こりえるんです。海外の取引所を利用する際はかならずその国と日本の時差に注意して、取引時間を意識しておくといいでしょう

Poloniex(ポロニエックス)はそれでも使いたい?

国内取引所とは少し勝手の違う海外取引所。アルトコインの種類手数料の安さといった魅力的なメリットの数多く存在するPoloniexですが、英語でサイトが運営されていたり日本円が使用できないなどとデメリットも存在します。

数多くある仮想通貨取引所から世界中の人が使用しているPoloniexはやはり仮想通貨を扱っていくうえで利用したい取引所です。

その際には必ずメリットとデメリットを把握し、自分の取引に合っているかやトラブルに会った際にどうするかまでしっかりと検討してから、利益を上げる方法を見極めるといいでしょう。

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