ビットバンク(bitbank)の「貸して増やす(レンディング)」のサービス内容を徹底解説!口座開設方法とメリット・デメリット!

ビットバンク(bitbank)の「貸して増やす(レンディング)」のサービス内容を解説

仮想通貨への投資で得られる利益というと、以前までは値上がりによる利益、いわゆるキャピタルゲインが主流でした。しかし、2017年まで常に高値を更新していたビットコインは、2018年より急落が目立つようになり、思ったように値上がりしない日々が続いています。

それはアルトコインも同様で、中長期にわたって仮想通貨を保有しているにも関わらず、一向に利益が出ないという方は多くいることでしょう。

仮想通貨を保有しても値上がりが期待できない、それならばインカムゲインを狙ってみることをオススメします。

仮想通貨のレンディングのサービスを利用すると、銀行にお金を預けるような感覚で金利収入を得ることが可能です。仮想通貨のレンディングは金利が高いため、銀行の金利どころか株の配当利回り以上の収入が得られるでしょう。

ここではbitbank(ビットバンク)のレンディングのサービスの内容について紹介します。

ビットバンク(bitbank)「貸して増やす(レンディング)」サービスの概要

そもそもレンディングとはどのようなサービスなのでしょう?

レンディングとは、お金を貸し出すことで、ソーシャルレンディングなどが有名です。ソーシャルレンディングといえば、お金を必要としている個人や企業に対してお金を貸し出すサービスのことです。

レンディングの金利はとても低いため、お金の借り手はどこよりも低金利な融資を受けられます。その一方で、貸し手も利息を得ることで、利回りの良い資産運用が行えます。

仮想通貨のレンディングとは、仮想通貨を貸し出し、借り手から利息を得ることで資産を増やすというサービスのことです。

ビットバンクは、この仮想通貨のレンディングのサービスを2018年5月25日より提供を開始しています。

ビットバンク(bitbank)対応通貨

ビットバンクのレンディングに対応している仮想通貨は、ビットコインのみとなります。

その他の仮想通貨は今後順次対応していく予定とのことです。

ビットバンクが今後対応する予定の仮想通貨は、イーサリアム、ビットコインキャッシュ、リップル、ライトコイン、モナコイン等です。

ビットバンク(bitbank)の貸付期間について

ビットバンクのレンディングの貸付期間は1年間となります。

そのため、仮想通貨を貸し出すと、次に受け取れるのは1年後となります。1年後の満期を迎えた際に、貸し出した仮想通貨に1年分の利息を加算した分の仮想通貨が返還されます。

例えば、年利5%で、100BTCを貸した場合、1年後に受け取れるBTCは105BTCです。

ビットバンク(bitbank)の利率について

ビットバンクのレンディングの利率は3%から5%となります。

3%から5%という水準は、株の配当利回りと比較すると、かなり高い水準となります。そのため、インカムゲインを狙っている長期投資家からすると、ビットバンクのレンディングは非常に魅力的な投資先となります。

ビットバンクの年利は、ビットコインの枚数が1枚以上5枚未満ならば3%、5枚以上10枚未満なら4%、10枚以上なら5%となります。

ビットバンク(bitbank)の解約手数料について

ビットバンクのレンディングを利用する場合、1年間という長期にわたって仮想通貨を貸し出すことになるのですが、途中解約などはできるのでしょうか?

ビットバンクのレンディングは途中解約が可能です。そのため、レンディング期間中であっても解約すれば、仮想通貨を取り戻すことができます。

ただし、途中解約をすると、5%の解約手数料が発生します。例えば100BTCを貸した場合、5BTCの解約手数料が発生するため注意が必要です。

ビットバンク(bitbank)「仮想通貨を貸して増やす」サービスのメリット

レンディングの最大のメリットは、インカムゲインを得られることです。今までビットコインの収益というと値上がりによるキャピタルゲインぐらいでした。

しかし、レンディングを活用すれば、ビットコインを預けるだけで、年利分のインカムゲインを得ることができます。長期保有を前提に仮想通貨を保有する投資家にとって、レンディングは非常にメリットの高いサービスです。

なにより、ビットバンクの年利は非常に高く、他の金融商品と比較しても魅力があります。

高金利で有名なオーストラリアドルですら、2017年以降は1.50%と金利が低くなっています。日本円の金利に関して言えば、利息による収入は期待できません。

仮想通貨を法定通貨と同列に扱うのは語弊があるかもしれません。ただ外貨に投資をするぐらいであれば、仮想通貨に投資をし、長期にわたってレンディングをした方が利回りは良いです。

このように、レンディングは利回りが良いというメリットがあります。そしてもう一つ、知識がなくても投資できるというメリットがあります。

仮想通貨に限らず、資産運用で利益を出すためには、金融リテラシーが不可欠です。仮想通貨や金融に関する知識なしに投資をすると、どれほど仮想通貨が優れた金融商品だったとしても、失敗し、大損するリスクがあります。

しかし、レンディングであれば、高度な投資に関するテクニックや知識は不要です。仮想通貨を購入し、貸し出すだけでレンディングの収入が得られるため、投資の知識がなくても始められます。

そのため、レンディングは今まで投資をやったことがないという初心者にほど相性が良い投資方法となります。

ビットバンク(bitbank)「仮想通貨を貸して増やす」サービスのデメリット

仮想通貨のレンディングのデメリットというと、まず価格変動があります。

ビットコインは非常にボラティリティが高い金融商品です。2018年1月と2月に起きた大暴落によって、当時200万円以上価値のあったビットコインの価格は、100万円を大きく下回るほどの急落を起こしました。

いくらレンディングならば確実な利回りが望めるからといって、資産価値が半分以上も減ってしまっては本末転倒です。

ビットバンクの年利は最大で5%なのですが、ビットコインは大暴落が起きると50%以上の減益も有り得る金融商品です。

これは極端な例ですが、仮想通貨へ投資をすると、このような事態も十分に起こり得るということです。

もちろん、50%の減益があったとしても、10年から20年という長い歳月にわたってレンディングを続ければ、この50%の損失を利息収入で補うことも可能です。

ただし、それには仮想通貨のレンディングのサービスが今後10年から20年にわたって続いてもらう必要があります。

仮想通貨はまだまだ黎明期の業界です。今後、この業界はさらなる発展を迎えるかもしれませんし、同時に業界そのものが無くなってしまうリスクもあります。

たとえ仮想通貨業界が今後も盛り上がり続けたとしても、ビットバンクという企業が今後とも経営を安定させ続けることができるかどうかは誰にもわかりません。

もしもビットバンクが破綻した場合、預けた仮想通貨は返還されない恐れがあります。そうなってしまうと、せっかく長期にわたって仮想通貨を預けたにも関わらず、利息収入が得らないばかりか、預けた仮想通貨まで無くしてしまう恐れがあります。

仮想通貨のレンディングは、成功すれば大きな利益が得られるチャンスとなります。しかし、失敗すると、大損するリスクも存在しています。

ビットバンク(bitbank)レンディングサービスのまとめ

ビットバンクは仮想通貨のレンディングを行っている、数少ない取引所の一つです。レンディングのサービスを利用することで、たとえ値上がりが期待できないような相場であっても、金利収入を稼ぐことができます。

ただし、ビットコインに限らず、仮想通貨はボラティリティが高い金融商品です。価格変動のリスクが常に付いてまわるため、失敗すると大損します。それだけに、レンディングを利用する際には、全財産を投資するなどの無茶な真似は止しましょう。

確かにリスクこそありますが、ビットバンクのレンディングは他と比較しても利回りが高い魅力的なサービスです。これから仮想通貨へ投資をするのであれば、ぜひとも選んでおきたい取引所の一つです。

関連記事

  1. 仮想通貨ニュース(日本版)

  2. EXX(イーエックスエックス)の口座開設方法!入出金や取引まで解説

  3. BTCレバレッジ100倍のBitmex(ビットメックス)の口座開設手順を画像付きでわかりやすく解説

  4. KuCoin(クーコイン)の口座開設方法を解説!KuCoin(クーコイン)仮想通貨取引所

  5. 国内のおすすめ仮想通貨取引所

  6. 【悲報】仮想通貨世界9位のHitBTC6月14日から日本人取引停止を公式発表。公式URLあり。フィッシング詐欺ではなく真実。

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。